現在、 artisoc Cloud を用い、artisoc Cloudレシピブック 09. 描画ツール2を使って歩くモデルの高速版を参考にして、津波避難シミュレーションを作成しています。下のファイルは私が描画ファイルで作成したデータです。
このデータの赤色のポイントの箇所にsafezoneというエージェントを作成したいのですが、map.jsonから座標をもってきて、
safezone = create_agt(Universe.map.safezone)
safezone.x = 106.2
safezone.y = 500-417.7
というように赤色のポイントの箇所ごとにコードを作成するしかないのでしょうか?
他の方法があれば、教えて頂きたいです。
赤色のポイントのみ処理したいのであれば、下記の関数を参考にポイントの座標を取得して処理すればよいと思います。
--- Universeのルール ---
# 色名からgoal_id_listを生成
def set_goal_id_list(self, one_color):
Universe.goal_id_list = []
for k, v in Universe.graph.nodes.items():
if v['color'] == self.get_rgb(one_color):
Universe.goal_id_list.append(k)